TXT-1 改造計画


ピカピカ仕上げ





TXT-1のアルミパーツを外します。





サンドペーパー400番→800番→2000番でサンディング後、ひたすらピカールでごしごし。

最初に400番と荒いペーパーを使用したのは、表面にアルマイト?的な処理が施してあり

これを削ってアルミの地肌を出すのがけっこう大変だったからです。





あとはこの様にパーツ1つ1つ磨くのみです。

暇を見つけてはごしごし。

眠い目をこすりながらごしごし。

なぜこんな事を始めてしまったのかと何度後悔したことか。

思い立ってから約2年。

やっと全てのパーツを磨き終えました。





タイヤは硬化しない様に、カートのタイヤみたいにラップにくるんで保管しておきました。





磨いたパーツをくみあげました。

このピカピカっぷりが画像で伝わるかなぁ〜





ホイールの内側が写りこんでます。





触るとすぐ指紋が付くのでそのたびにタオルで、はぁ〜ゴシゴシしてます。

途中で何度も嫌になりましたが、いつの間にかピカらせるのが病みつきに!





ちなみにピカールの缶をピカールするとこんな感じに。

たぶん世界初!(こんな無駄なことをするバカはいないから)




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