中性洗剤の空容器を利用して、モーターの熱対策を施してみました。

フロントワンウェイも装着済みです。
中性洗剤の空容器を利用して、モーターの熱対策を施してみました。

フロントワンウェイも装着済みです。
中性洗剤の空容器を利用して、モーターの熱対策を施してみました。

フロントワンウェイも装着済みです。
中性洗剤の空容器を利用して、モーターの熱対策を施してみました。

フロントワンウェイも装着済みです。
中性洗剤の空容器を利用して、モーターの熱対策を施してみました。

フロントワンウェイも装着済みです。
ボディはとりあえずその辺にあったNSXを使用。

タイヤはタミヤのB3をチョイス。
ボディはとりあえずその辺にあったNSXを使用。

タイヤはタミヤのB3をチョイス。
ボディはとりあえずその辺にあったNSXを使用。

タイヤはタミヤのB3をチョイス。
NSXのボディがボロボロになったので、BMWにチェンジ(既にボロボロって話も?)。

とりあえずステッカーをペタペタ貼って、それっぽく仕上げました。
NSXのボディがボロボロになったので、BMWにチェンジ(既にボロボロって話も?)。

とりあえずステッカーをペタペタ貼って、それっぽく仕上げました。


レース参戦記(2005)


出場クラスはNT Class(540モータークラス)です。

8分間のスプリントレースを3回走り、3回の合計周回数と合計タイムで最終結果が決定します。

ギア比は5.5以上です。




その為にわざわざタミヤのTT01Rを新車で購入しました。

今まではHPIのPRO2などのベルトドライブ車を中心に使ってきたので、

シャフトドライブ車を使用するのは初めてです。






中性洗剤の空容器を利用して、モーターの熱対策を施してみました。

フロントワンウェイも装着済みです。






ボディはとりあえずその辺にあったNSXを使用。

タイヤはタミヤのB3をチョイス。





8月7日 第4戦

実質これが私のNTクラスデビュー戦となったわけですが、

1ヒート目でいきなり走行中に原因不明のストップ。

ステアリングは動くが、アンプが反応しない。

コースわきであれこれやったが分からない。

あきらめかけて電源を入り切りしたら復活。

レースに戻ったものの、かなりのロス。

第2、第3ヒートで追い上げたが、

総合順位は5位に終わりました。


8月28日 第5戦

前回とセッティングは同じ、タイヤもB3で全然問題無し。

今回はイケル!と意気込んでいたが、ストレートが全く伸びない。

ミニにまであおられる始末。

皆から「モーター終わってるでしょ!」の一言。

すぐに交換して第2、第3ヒートに挑む。

総合順位は3位。(まあまあでしょ!)


10月9日 第7戦

第6戦は出れなかったし、ラジコン自体久しぶりって感じ。

まともに走れるかとても不安。

今回は気温が低かったので、タイヤはソレックスの32Rを使用。

さぁ今度こそはの第1ヒート目、スタート直後のクラッシュをうまくすりぬけて、

中盤からはたんたんと首位を走行。

残り20秒のアナウンス、前では周回遅れの車が3台モミ合っている。

後ろからは2位の車が迫ってきている。行くしかない!

前の3台に分け入って行ったら、からまれ痛恨のクラッシュ。

その間に抜かれて2位に転落し、そのままゴール。

第2、第3ヒートはスタート直後から飛び出し、1位をゲット。

よって総合順位も初の1位をゲットしました〜。

11月6日 第8戦(最終戦)

今年最後のレース、しかも怪しい自作RWDマシーンでの出場です。

まずは早速、練習走行にくりだしました。

走ってみた感想は、これが自分もビックリ

周りもビックリ予想以上に良く走ります。

しいて言えばトラクション重視の鬼リヤ重心の為、アンダーが強い事です。

しか〜し、ドリフト上がりの私には関係ありません。

スロットルをあおって強制的にリアを滑らせて車を曲げていきます。

ただレースとなるとリヤをコツンと当てられただけでも

スピンするので操作は非常にシビアです。

注目の第1ヒートは途中でバッテリーがたれてしまい、

終了まぎわにガンガン抜かれましたが

何とかトップと同じ周回数でゴールしました。

しかし、第2、第3ヒートは1位を獲得し、

何と前回に続きまた総合優勝してしまいました。

また来シーズンも怪しいマシーン?で参戦しようと思いますのでお楽しみに!





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